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師走(12月)

京の縁日

京都の師走は、松ヶ崎大黒天の「収め甲子祭」から始まります。様々な寺社仏閣にて、一年の締めくくりの催事が開かれ、行く年を偲びつつ、新年の準備をしていきます。 花街では、この時期に一足早く新年を迎え、「事始め」に艶やかに着飾った芸鼓・舞妓が挨拶回りをします。

終い弘法 東寺

21日は弘法大師の月命日。 この日に露店が並ぶようになったのは、江戸時代中期といわれています。一年最後の弘法さんの縁日は、縁起物、日用雑貨品から植木、骨董品まで、広い境内に所狭しと多数の露店が並び、多くの参拝者・観光客で賑わいます。

終い天神 北野天満宮

祭神の菅原道真ら生まれ、流され、亡くなった日がいずれも25日だといわれ縁日が開かれます。 一年最後の縁日は、早朝から社頭に多くの露店が立ち並び、参拝者で終日賑わいます。

納め甲子祭
松ヶ崎大黒天

法華経の守護神として祀られる日本一という大黒さんが60日一回の甲子の日に御開帳されます。

しまい大国祭
地主神社

大国主命を祀るため、結縁祈願が行われ、一年の無病息災を感謝します。新年の干支の絵馬が、授与されます。

しまい不動
狸谷山不動院

護摩法要が行われ、一年の最後の縁日は多数の参拝者で賑わいます。 ご本尊の「不動明王」は、平安京の城郭東北隅に鬼門守護として祭祀されたと伝わります。

厄除け大根だき
三宝寺

宗派上人の法要や献茶式があり、日蓮宗独特のご祈祷木剣で、一年間の罪や汚れを洗い清めます。

大根だき
千本釈迦堂

厄除けの大根だき供養は、釈尊が悟りを開いた日を記念した催事。境内に特設されたかまどの大鍋で炊き込まれ、ふるまわれます。

大根だき
了徳寺

親鸞聖人が法然上人の遺跡を訪ねて来たときに、里人が大根を煮て捧げたことから生まれ、大鍋で炊いて、ふるまわれます。

大福梅の授与
北野天満宮

疾病が平癒した故事により 採集した梅を6月10日前後に土用干しし 梅干しとして裏白と共にこの日より授与されます元旦朝早く祝儀として茶の中に入れて飲む習慣があり、正月には欠かせぬ縁起物として求める人々の長蛇の列ができます。

かぼちゃ供養
矢田寺

回向されたかぼちゃが本堂前に供えられ、お参りの人々は、さすり、中風除けをはじめ諸病退散を願います。

※写真撮影・協力・監修:山中茂

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